ジャニオタ遠征めも 〜名古屋〜
なうぇすとー!!!2017年も大橋くんの顔が可愛い。夢の階段駆け上がって〜♪の大橋くんが真夏のプールサイドで床が熱い!とはしゃぐ男子っぽくてかわいい。
横アリ、宮城と回りましたが大したものを食べてなかったので名古屋でやっと更新します。サボってた。よくない。
なごやー!といえばななちゃん。今回は真面目なななちゃんでした。
名古屋遠征は弾丸で、仕事から帰って急いで準備をして昼過ぎに名古屋につくスケジュールだったのであまり数食べられなかったのが残念。行きます。
ひつまぶし
「まるや」
ドドドド定番のひつまぶし〜!!
実はきちんと本場のものを食べるのは初めてでした。絶対に食べると決めていたので、14時ごろに行って出来ていた15人ほどの列を見てもノーダメージ。30分くらいで入れたかな?意外とサクサクでした。
頼んだのは上ひつまぶし。税込3000円ちょっとです。想像してたよりは安かった。
もっと混ぜたごはんとかおだし入れた写真とか撮っておけばよかった…!!とにかくうなぎがおいしかったー!!絶妙にかりっ!で、あとはとろとろ〜。おっとりとろ〜ん。それは長尾くん。
個人的には薬味のしそとのりがヒットでした。おいしかった〜!次はあつたのとかうな富士のとか食べてみたいな〜!
メロンソーダ
「AVANTI」
公演まで時間があったので入った駅ナカのカフェ。お腹に余裕があれば小倉トースト食べたのに…!!!
メニューもレトロでいい感じでした。隣の人がパフェ頼んでたけど、ボリュームがすごかったです。お腹に余裕があれば…(2度目)
残念だったのは分煙という名のノー分煙。一応禁煙席なんですけど狭いから匂いが充満してしまっていて、コンサート前に自分の髪の毛の匂いがすごく気になる羽目に…コンサートで隣にいた方へ。私はたばこは吸いません。たまたま匂いが染み付いてしまったのです。と言い訳をしたかった…。
「味仙」
これまたど定番!!前の日に調べた名古屋飯で一番食べたかったもの!無理やり今江担の友達を引き連れて、公演後一緒に行ってもらいました。淳太くんも挨拶で中華料理食べたって言ってたけど、それ絶対味仙やろ!って思ったのは私だけですか??
国際センターとかいろんなところに店舗があるらしいんですけど、今回は駅ナカ店に行きました。10人くらい待ってたけど10分ちょっとで入れたかな?回転が速いと聞いていたのですが本当でした!
頼んだのは台湾ラーメン(右)と青菜炒め(左)、それから撮り忘れましたが友人が頼んだあんかけっぽいラーロー?メン?ラーロー?名前忘れました…
小さく見えるんですけどめっちゃボリューム満点っす!そして、麺、からい!!!!!辛いのが好きなので大歓迎でしたがそれでも辛かったです。でも辛いけどしょっぱすぎずスープが美味しいから、スープ飲み干しちゃいました。辛いけど後にじわじわ残る感じではないです。その場で口の中が燃える感じ(こわい)。
青菜は空芯菜って感じでしたー!おいしいー!
次はあさりのやつとかチャーハンとか手羽先とか餃子とか他のも食べたいな…店舗によって味が違うという噂を聞いたので、今度は違うお店にも行ってみたいです。
〜おまけ〜
おみやげたち
ういろばー。ういろうとういろって違うの?一緒なの??
ぱっかーん。おしゃれ。
栗ないろ。栗ないるに空目しておもしろかったから買った。くくくくくくくくくくくくくくっりないる!
実はういろう、食べたことないのです。ういろうってなに?そもそもないろってなに??と今江担に質問するも「ひな祭りのあれ!ひしがたの!」が一番のヒントでした。
以下ウィキペディアより。
ういろう(外郎)は日本の蒸し菓子の一種。「外良」、「ういろ」、「うゐろ」、「ういらう」、「うゐらう」などの表記が用いられることもある。外郎餅(ういろうもち)とも言う。
以下、蒸し菓子(外郎餅)を「ういろう」、薬(透頂香)を「外郎薬」と表記して区別する。
ういろうは、典型的には米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせ、型に注いで蒸籠で蒸して作る[1]。穀粉には米粉(うるち米、もち米)、小麦粉、ワラビ粉などが用いられ、砂糖には白砂糖、黒砂糖などが用いられる。小豆あん、抹茶など、さまざまなものが加えられることも多い。室町時代のころから存在する黒砂糖を用いた「黒糖ういろう」が本来の姿と考えられている[2]。
なるほどよくわからん。
ただ、調べるとういろうを売っている青柳総本家さんというお店のサイトに「米粉のもっちりとした優しい食感と上品な甘さが特長です。」と記載があったので、
なるほど!!!大体かずやだ!!!!!!
と認識しました。
お土産なので明日食べるのが楽しみです。
現場からは以上でした!!おやすみなさい!!!